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インテリアファブリックの王道を突き進む歴史あるこのブランドの創立200周年記念新作発表会とパーティーへ出席しました。
世界中では質がよく素敵なファブリックがたくさんあります。
フィスバ はもう古いなんて言われる方もいらっしゃいますが、この正統派の堂々とした存在感と品の良い美しさは、フィスバ にしか出せないもの。
他とは何か一線を画する独特の世界観…やはり200年の歴史の積み重ねなのでしょうね、今回改めてしみじみその質の良さに感じ入ったわけです。
200年を記念して作られたファブリック。
歴代のデザインを織り込んだジャガード生地です。
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こんな縫製の美しさにも感動です。
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フィスバ とリビングサンアイのお付き合いの歴史は長いです。
サンアイのショールームの正面には、フィスバ のベルベットのカーテンサンプルがずらっと並んでいます。
今回も魅力的な新作がたくさん発表されて、それはもうテンションが上がりまくりでしたが、
サンアイメンバーはみんな定番のフィスバ のベルベットが大好きなんですよねぇ。
ちょうど今、ベルベット生地がトレンドで再ブーム到来でありますから、この良さをぜひみなさんに見て触っていただきたいです。
この日はフィスバのファブリックで作ったスカートを着用。
創立200年をお祝いする気持ちをこめて。
こちらは色彩の魔術師と言われたフランスの画家「ラウル デゥフィ」のデザインで、フィスバ が20年ほど前に出したコレクションでの生地です。
現CEO夫人のカミラさんが私のスカートを見るやいなや「ワォ、デゥフィー！！」と。
これまた素敵なレースのファブリックのガウンを着てらしたカミラさんとパチリと1枚。
女性同士ならではの、クリスチャンフィスバッハファブリックのコラボ写真でした。。